富野滉平
長崎県出身。
1995年生まれ。
宅地建物取引士
担当業務:不動産投資、投資用不動産の販売、不動産を活用した資産運用コンサル
特技:野球
入社を決めた理由は?
入口は「自分が関わったPJが地図に残るってかっこいいな」という気持ちでした。 ITベンチャーを志望しており、不動産会社は旧態依然なイメージの会社が多く「やりたい事とは違うかな」と思っていました。ただ、ビーロットの面談で先輩たちとお会いする中で、活力にみなぎる方々が沢山いることにこの会社は違うなと感じ、最終的にビーロットの「ベンチャースピリッツ・取り組む事業の社会的意義」に大きな魅力を感じ、入社を決意しました。
一言でいうと、「度胸のある会社」です。
こちらはビーロットが持つ2点の強みから来ています。
1点目は、自分達が新しい事業を生み出し、マーケットを創るという「ベンチャースピリッツ」です。他社に先駆け簡易宿泊所や納骨堂への投資に取り組むなど、事例がない中でも自社での目利きとロジックを基に投資する度胸のある会社だと思います。
2点目は、若手に裁量権を持たせて頂ける事です。私も入社1年目から考案したPJの推進をバックアップ頂き、大きなPJを担当しております。自ら考えて行動することを賞賛する文化、能動的に働く事ができる環境は他社では得られないと感じています。
上場企業で1年目や2年目の社員にPJを任せる事へのリスクは大きいですが、グッドリスクを取り、若手に裁量権を与え育てようとする度胸のある会社だと思います。
世の中には様々な理由で、ポテンシャルを発揮できていない不動産が多くあります。我々の仕事は、その様な不動産に投資し、あらゆるリソースを使って価値の最大化を図る事です。同時に、自社のお客様に対しては、不動産を利用した資産運用コンサルティングも行います。
顧客が望む投資ニーズに応えるべく、投資家様へ不動産のご提案・ご説明を行うことも私の重要な仕事です。お客様から信頼いただけるよう我々が持ち得る情報収集力やネットワーク等のノウハウを使ってお客様の資産運用のお手伝いをしています。
今後は、他社にない発想やリソースを使って「ビーロットだからこそできた」と言われるような不動産再生をすることが目標です。